こんにちは、小説家ブロガーのとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
ゼロ歳児ベビーカー嫌がります
うちのゼロ歳児がベビーカーを嫌がるようになってしまいました。
ちょっと前まではごきげんで乗っていたのですが、抱っこの楽しさに味を占めたのかベビーカーに乗ると大泣きしちゃいます。
三歳児を肩車することが多いので、ゼロ歳児はベビーカーに乗ってほしいところですが、こればかりはしょうがありません。
ベビーカーを持っていくか置いていくか、それが問題だ
ゼロ歳児が乗ってくれないなら、ベビーカーを持って行ってもしょうがない。
そう思って、お出かけするときはベビーカーを家に置いておきました。
しかし、何度かお出かけをするうちに、たとえゼロ歳児が乗らなくてもベビーカーを持っていくべきだと思うようになりました。
荷物を乗せられる
その理由とは、荷物を乗せられることです。
子どもとのお出かけは、ただでさえ荷物が多くなります。おむつセットに着替えにおやつに飲み物におもちゃに。それだけでかばんがずっしりです。
さらに、お買い物をすると両手が荷物で埋まってしまいます。そのうえ子どもを抱っこしようものなら、大リーグボールでも投げられそうなくらいの負荷です。
というわけで、たとえ子どもがベビーカーに乗らなくても、お出かけするときはベビーカーを持っていくことをオススメします。
育児メン819(俳句)
このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。
『ベビーカーに 乗せたらあたち 泣きまつよ』
すっかり抱っこ魔なうちのゼロ歳児は、ベビーカーに乗せようとすると「泣くよ、泣くよ、泣きまつよ」という顔をします。はいはい、じゃあ抱っこしようねー。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓お出かけについては、こんな記事もあります。
育児メン74: パパのお出かけの強い味方。おむつセットを作ろう。育児メン74: 夏のベビーカーは暑い!冷んやりシートで快適なお出かけを
育児メン74: ベビーカー選びのポイント
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