2013年11月5日火曜日

病院で赤ちゃんをしっかり押さえる方法

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

ゼロ歳児が耳鼻科デビュー

 

鼻風邪がなかなか治らないゼロ歳児を連れて耳鼻科に行ってきました。

鼻水で軽い中耳炎になっていましたが、心配しなくても大丈夫だしお薬も無しでいいよとのことでした。

しっかり鼻水をとってあげてくださいと言われたので、こちらの記事で紹介した電動鼻吸いで今日も吸っています。

 

病院ではパパママが赤ちゃんを押さえるのです

 

ところで、赤ちゃんを病院に連れていくと、診察や治療の間はパパママが赤ちゃんを押さえます。

鼻や耳の掃除、注射などをしてもらうときは、しっかりと押さえていないと赤ちゃんが動くので危ないです。

そこで、今回はしっかりと赤ちゃんを押さえるコツを紹介します。

 

がっちりホールドする方法

 

まず、パパママが座ります。

次に、赤ちゃんを自分の体にぴったりひっつけて、太ももの付け根あたりに座らせます。このとき、赤ちゃんの両足を自分の太ももの間に入れて、両足でがっちりと挟みます。

さらに、赤ちゃんの肩の上から手を回し、赤ちゃんのお腹の前で手をクロスします。そのまま赤ちゃんの手首を持って、体と手をしっかりと押さえます。

ポイントは、手だけを押さえるのではなく、肩を押さえることです。そうすることで、がっちりホールドできます。

押さえつけるのはかわいそうですが、安全に治療するためにも心を鬼にしてしっかりとホールドしてください。

 

育児メン819(俳句)

 

このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。

『泣きすぎて ハスキーボイスの ゼロ歳児』

連日ゼロ歳児の鼻水を吸っています。そのたびに大泣きするせいか、だんだんとハスキーボイスになってきました。ああ、君はもっとかわいい声なのに、なぜそんなに渋い声になっているのか。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

↓子どもの健康については、こんな記事もあります。

  育児メン74: 子どもが発熱したときの対処方法

  育児メン74: 子どもが病気かも!?そんな時はこのサイトをチェック!

  育児メン74: 薬が苦手な子どものためにゼリーオブラートはいかが?

 

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