こんにちは、小説家志望のとしです！
TwitterIDは『としごはんおいしー』（@toshi586014）の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
赤ちゃんの手はかわいい
赤ちゃんの手はかわいいですよね。
あの紅葉のような小さい手をはじめて見たときには感動したものです。
子どもの成長は早い
でも、子どもの成長はあっという間です。
育児で右往左往する日々を過ごしていると、気がつけば乳児が幼児になっています。
そして、あの小さくてかわいい手も大きくなっています。
記念に手形を残そう
子どもの成長は嬉しいのですが、さみしさもあります。
そこで、赤ちゃんのときのかわいい手形を残そうと、わが家では手形キットを使いました。粘土に赤ちゃんの手を押し当てることで、手形を残すことができます。
うちの三歳児が六ヶ月のハーフバースデーのときに手形を取りました。
じっとしていない子なので大変でしたが、一発勝負ではなく粘土をこねてやり直すことができるので、なんとかうまく取ることができました。何回見てもかわいくてほんわかします。
出産のお祝いやクリスマスプレゼントにオススメです。
女の子向けのピンクもあります。
育児メン８１９（俳句）
このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。
『粘土をね ふにゅっとすると 楽しいね』
うちの三歳児はじっとしない上に、手形を取ろうと粘土に手を押し当てるとふにゅっと手を握ります。おかげで何回もやり直しましたが、妻と二人で粘ったすえにいい手形を取ることができました。粘土だけに粘りが決めてです。
この記事が、あなたの楽育児（たのしくラクな育児）のきっかけとなりますように。
↓記念については、こんな記事もあります。
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