2013年10月18日金曜日

つらい育児にお笑いを。ほんの少しの工夫で育児は楽になる。

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

育児は大変

 

育児って大変ですよね。

その大変さは、環境やパパママ子どもの性格などの様々な要因によって異なります。

しかし、人を育てることの大変さに変わりはありません。

 

ほんの少しのお笑いを

 

話は変わりまして、うちのゼロ歳児をお風呂に入れるときのことです。

わたしがお風呂に入ったあとに、妻にゼロ歳児を連れてきてもらいました。妻の声が聞こえたので扉を開けると、そこには頭にタオルを乗せた裸のゼロ歳児がいました。まるでドリフのコントに出てきそうな格好です。「いーい湯だーな、あははん」と聞こえてきそうなその格好に思わず笑ってしまいました。

また別の日のことです。

今度は妻がゼロ歳児をお風呂に入れていました。妻の呼ぶ声が聞こえたので、わたしはお風呂に迎えに行きました。扉を開けるとそこには、洗面器で足湯をしているゼロ歳児の姿がありました。そのあまりのかわいさと、ちょこんとした様子に笑ってしまいました。

 

笑う門には福来たる

 

笑う門には福来たると言います。

上で紹介したようなほんの少しの工夫で笑顔が増えて気が楽になるなら、やってみようかなと思いませんか?

もちろん、それをしたからと言って育児の大変さがなくなるわけではありません。授乳におむつ替えに寝かしつけにと育児は否応無くやらざるを得ません。

でも、やらざるを得ないからこそ工夫をして楽にできたらいいな、そう思うのです。

 

育児メン819(俳句)

 

このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。

『足湯はね 体ぽかぽか 気持ちいい』

妻の発想力にはいつも驚かされます。まさかゼロ歳児が足湯をしているとは思いもよりませんでした。でも、ゼロ歳児も温かくて気持ちいいのか、とてもいい顔をしていてかわいかったです。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

↓育児のちょっとした工夫については、こんな記事もあります。

  育児メン74: ごはんが進まない時はおしゃれ食べで気分転換

  育児メン74: 赤ちゃんの寝かしつけはゲーム感覚で楽しもう

  育児メン74: 分かりやすいルールで子どもマネジメント

 

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