こんにちは、小説家ブロガーのとしです！
TwitterIDは『としごはんおいしー』（@toshi586014）の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
今回はうんちのお話です。お食事中のパパごめんね。
立派なう◯ち
お乳だけのときの赤ちゃんのうんちはかわいらしいものです。ちょっと色がついたおしっこくらいのものです。
しかし、離乳食をはじめると、とても立派なうんちに変わります。
そして、いろいろなものを食べるほど、大人と同じような立派なうんちへと成長します。
トイレに流すのも大変
最初は体が小さく食べる量も少ないので、簡単に流せます。
しかし、体が成長するにつれ、うんちもどんどん成長します。そうすると、トイレに流すときも大変になります。
尾籠な話ですが、おむつから直接トイレの水が溜まっているところに落とすとおつりをもらうことがあります。かと言って、水が溜まっていない便器に落とすと汚れがこびりついて水で流しても落ちなくなってしまいます。
レッドカーペットならぬホワイトカーペットを作ろう
そんなときに役に立つのがレッドカーペットならぬホワイトカーペットです。
トイレの水が溜まっていないところから、水が溜まっているところへトイレットペーパーで道を作ります。そして、おむつからホワイトカーペットに向かってうんちを落とします。
すると、トイレに汚れがこびりつかず、お釣りをもらうこともありません。
うんちを流すのに苦労しているパパは、ぜひお試しくださいね。
育児メン８１９（俳句）
このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。
『う◯ちでる ひとこと告げて あっち行く』
うちの三歳児は、う◯ちが出そうになるとう◯ちでると教えてくれます。そして、恥ずかしそうにしながら、別の部屋にきばりにいきます。覗くと嫌がるその様子は、まるでツルの恩返しです。うちの三歳児はもしかしてツル！？
この記事が、あなたの楽育児（たのしくラクな育児）のきっかけとなりますように。
↓トイレについては、こんな記事もあります。
育児メン７４: トイレトレーニングはじめました
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育児メン７４: もうどのおむつにするか悩まない。おむつを買う前にここをチェック！
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