こんにちは、小説家ブロガーのとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
年末風邪進行
『ゼリーオブラートを使うときはお薬をくるむように気をつけて』で紹介したように、年末からわが家に風邪がやってきています。
熱は高くないし鼻水は電動鼻吸いで吸っていますが、お正月で病院が長期休みになってしまうので少し心配でした。
不安なときは相談を
そこで、こどもの救急(小児救急電話相談)に電話をして相談しました。
電話で子どもの症状をご説明すると、今の様子なら心配ないとのことでした。
とはいえ、ゼロ歳児くらい小さいときは容体が急変することもあるそうです。
念のためと勧められた応急診療所へ行って、診察してもらいました。今回は幸い普通の風邪だったので、お薬をもらって帰りました。
メモしておきましょう
『子どもが病気かも!?そんな時はこのサイトをチェック!』で紹介したサイトでチェックするのもいいですが、自分では判断がつかないときもあります。
また、長期休みのときは、病気が長引いてしまわないか心配です。
そんなときのために、こどもの救急(小児救急電話相談)などの連絡先をメモしておくと安心です。
のりさん(@norixnori)の記事に緊急時の対策がまとめられているので、保存しておくと便利ですよ。
2014年、年始お助けリスト、子ども、救急、事故、紛失育児メン819(俳句)
このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。
『兄ちゃんの おもちゃとられて 主張する』
ゼロ歳児におもちゃを取られると、三歳児が「これ、にいちゃんの」と主張します。でも、主張の仕方が控えめなので、ゼロ歳児におもちゃを取られてしまいそうです。三歳児は優しいから、強くは言えないかな?
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓子どもの病気については、こんな記事もあります。
育児メン74: ゼリーオブラートを使うときはお薬をくるむように気をつけて育児メン74: 鼻水が出ている赤ちゃんにミルクをあげるときは注意
育児メン74: 子どもが発熱したときの対処方法
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