2014年1月4日土曜日

おもちゃは置き場所を決めるといいよ

こんにちは、小説家ブロガーのとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

これ、にいちゃんの

 

最近、三歳児が自己主張をします。

『お正月や連休中に子どもが病気になったらここをチェック』の育児メン819で紹介したように、ゼロ歳児におもちゃを取られると、三歳児が「これ、にいちゃんの」と主張します。

 

ここに至るまで

 

しかし、自己主張できるようになるまでは遠い道のりがありました。

『上の子のおもちゃを下の子にあげるときはきちんと断ろう』で紹介したように、以前はゼロ歳児におもちゃを取られてもじっと我慢していました。

 

おもちゃの置き場所を別にする

 

ちょうどいい機会なので、大掃除のとき三歳児とゼロ歳児のおもちゃを別々の入れ物に入れるようにしました。

そのおかげか、三歳児は自分のおもちゃとゼロ歳児のおもちゃとを明確に区別できるようになりました。

これで、もう三歳児がさみしそうな顔をすることもありません。よかったよかった。

 

育児メン819(俳句)

 

このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。

『ふすま越し 寝ぼけた声で 開けて言う』

寝るときに枕元におもちゃを並べるのが好きな三歳児です。寝起きに両手にいっぱいおもちゃを持って、寝ぼけた声でふすま越しに開けてと言うののがとてもかわいいです。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

↓おもちゃについては、こんな記事もあります。

  育児メン74: パパは優秀なおもちゃ!?お父さん登りは子どもとのスキンシップに最適

  育児メン74: やたら元気な子どもにオススメするおもちゃ

  育児メン74: お風呂で遊ぶならこんなおもちゃ

 

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