育児メン７４: ゼリーオブラートを使うときはお薬をくるむように気をつけて

2014年1月2日木曜日

こんにちは、小説家ブロガーのとしです！

TwitterIDは『としごはんおいしー』（@toshi586014）の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

年末から風邪気味なゼロ歳児と三歳児です。

そんなわけで、ゼロ歳児と三歳児はお薬を飲んでいます。

とはいえ、二人ともお薬をとってもイヤがります。ゼロ歳児はまだ歯が生えていないので、無理矢理口を開けて飲ましています。

しかし、三歳児はばっちり歯が生えているのでそんなわけにもいきません。

早速とばかりにお薬をゼリーオブラートに混ぜて飲ませます。これならきっとそんなにイヤがらずに飲むだろうとの期待を込めて。

ところが、ゼリーオブラートでもイヤがるのです。ゼリーオブラートがおいしくないのかな？と思って味見をすると大変な失敗に気がつきました。

なんと、ゼリーオブラートとお薬が混ざってしまい、しっかりとお薬の味がしてしまうのです。

これではなんのためのオブラートかわかりません。

というわけで、ゼリーオブラートを使うときは、お薬を混ぜてしまわずくるむように気をつけてくださいね。

このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。

『お正月風邪を引いたら寝正月』

三歳児とゼロ歳児が風邪を引いたので、家族で寝正月しています。というわけで、病気の子たちの面倒を見つつ、いつも通り創作にiPhoneアプリ開発にいそしむお正月なのです。

この記事が、あなたの楽育児（たのしくラクな育児）のきっかけとなりますように。

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育児メン７４