こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
子連れiPhoneあるある
こんな経験はありませんか?
お散歩している時に、子どもがかわいい仕草をしました。写真を撮ろうとiPhoneをポケットから取り出します。しかし、ついつい焦ってiPhoneを落としてしまいました。写真は撮れないし、iPhoneを落とすし、がっかりです。
また、こんな経験はありませんか?
子どもと電車に乗る時に、カバンから定期入れを出そうとしました。カバンの奥の方にしまっているので、一瞬子どもの手を離してカバンをあさります。定期を取り出して前を見ると、子どもが猛ダッシュではるか彼方へと走り去っていました。
そんなiPhoneあるあるパパにぴったりのiPhoneケースがあります。
それが、abicaseです。
abicaseとは?
abicaseとは、abiさん(@abiphoneab)がすべて手作りで製作されているiPhoneケースです。
上質な皮を丁寧な仕事で仕上げたabicaseは、見た目もさることながら手触りがとても気持ちいいです。また、細部までこだわったその作りのおかげで、ケースを付けたから使いにくいということは全くありません。むしろ、abicaseを付けると使いやすくなります。
さらに、革製品の特徴として、使えば使うほど馴染んでいき、艶やかな風合いを増します。
オンの日のスーツ姿にも、オフの日のラフな姿にも似合う素敵なケース。それがabicaseです。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。オンラインで購入することもできます。
abicase | HandMade in Japan 手仕事の新しいマーケットプレイス iichi次からは、パパ的abicaseのオススメポイントを紹介します。
オススメポイント1。尻尾が付いている
abicaseには、かわいい尻尾(ストラップ)が付いています。
この尻尾を指に絡ませることで、iPhoneの落下を防ぐことができます。
手に持って歩いている時はもちろんですが、画面を操作する時でもその安心感は絶大です。特にiPhone 5は縦長になったので、画面上に指を伸ばす時に落としそうでドキドキでした。しかし、abicaseの尻尾のおかげで、ドキドキせずに操作できます。
今では、子どもと手をつなぎながら歩いている時でも、ポケットではなく反対側の手にabicaseを着たiPhoneを常に持つようになりました。
そのおかげで、子どものかわいい姿を素早く写真に撮ることができます。
オススメポイント2。裏にカード入れがある
数あるabicaseの中でも、ウォレットジャケットはケースの裏にカード入れが付いています。
ここに、SuicaやICOCAといった電車用カード、またはEdyやnanacoといった電子マネーカードを入れておけば、iPhoneがおサイフケータイに早変わりします。
abicaseをピッとかざすだけで、改札を通ったりお買い物ができるのはとても助かります。
手を離したら走って行ってしまう弾丸小僧の三歳児を連れている時でも、スマートに支払いができます。
あ、そうそう。iPhoneとICカードが電波干渉を起こしてカードを読めない場合があります。そんな時は、電波干渉防止シートを付けてくださいね。
abicaseは、きっとお値段以上の満足度をあなたにもたらすことでしょう。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓iPhone育児については、こんな記事もあります。
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