こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
甘え泣きは大変
赤ちゃんの甘え泣きはかわいいですよね。
ふえーん、という声で泣いて抱っこをアピールされると、素早くかけよって抱っこしたくなります。
とはいえ、用事をしていて抱っこできない時もあるので、しょっちゅう甘え泣きされると困ります。
のんびりごはんも食べられない
うちの子は、夕方に甘え泣きすることが多いようです。
晩ごはんの時に甘え泣きをするので、抱っこしながらごはんを食べていました。
一口食べては立ち上がってゆらゆらして、落ち着いたらもう一口。というように、せわしない食事が続きました。
あぐら布団は快適
そんな時に活躍したのが、あぐら布団です。
あぐらをかいて、足の上に赤ちゃんを寝かせます。片方の膝あたりに頭が、もう片方の膝あたりに足が乗るようにします。すると、体が足の間の空間にすっぽりと収まります。
体温を感じるからか、まるまる抱っこのような体勢だからか、結構落ち着いてくれます。
あぐら布団のおかげで、ゆっくりごはんを食べることができました。
ポイントは、まず立って抱っこして赤ちゃんを落ち着かせてから、あぐら布団をすることです。そうすると、落ち着いた気持ちのまま、寝転んでくれます。
そうそう、熱いものを食べる時は、危ないから赤ちゃんをよけてくださいね。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓甘え泣きについては、こんな記事もあります。
育児メン74: その赤ちゃんの泣き声は甘え泣きかも
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