こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
赤ちゃんはなぜ泣くの?
赤ちゃんは言葉を話せないので、何かしてほしいことがあると泣いて合図します。
それでは、赤ちゃんが泣くのはどんな時かご存知ですか?
- お腹が空いた時。
- おむつが汚れた時。
- 眠い時。
この三つが、赤ちゃんが泣く主な理由です。
甘え泣きもあるよ
上にあげた三つ以外に、『甘え泣き』もあります。
甘え泣きとは、言葉どおり甘えて泣くことです。
お乳を飲んで満足、おむつは汚れていない、しっかり寝ているのでまだ眠くないだろう。でも、なぜか泣いている。
そんな時は甘え泣きかもしれません。
甘え泣きの時はどうするの?
赤ちゃんはきっとこう思っていることでしょう。
『うーん、お腹いっぱいだけど眠くないしなあ。なんだかヒマだなあ。パパ遊んでくれないかなあ』
さあ、チャンスです。
赤ちゃんを素早く抱っこして、あやしたり歌を歌ったりしましょう。甘え泣きの時は、機嫌が悪いわけではないので、抱っこに不慣れなパパでも大丈夫です。
きっと赤ちゃんは、ごきげんになって安らかな顔になります。もしかしたら、笑顔を見せてくれるかもしれません。
抱っこをするのが心配でしたら、赤ちゃんの横に寝転がって手を握るのもオススメです。きっとパパの体温を感じて安心してくれますよ。
あ、そうそう。もしかしたら、体調が悪くて泣いているという可能性もあるので、機嫌が悪いようでしたら熱を測ったりしてくださいね。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
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