こんにちは、小説家志望のとしです！
TwitterIDは『としごはんおいしー』（@toshi586014）の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
子どもの写真撮ってますか？
子どもが産まれてからというもの、写真を撮りまくっています。
わたしはiPhoneで撮影して、MacのiPhotoに保存しています。先ほどiPhotoを見てみると、一万枚近くの写真を撮っていました。
わたしは三人兄弟の末っ子なので、兄弟の中で一番写真が少なく、さみしい思いをしました。
一番上の兄のアルバムは２センチほどの厚みがあり、次の姉は１センチくらい。わたしに至ってはアルバムがないという事実を知り、半泣きになった小学生の頃が懐かしいです。
その反動か、子どもの写真をやたらと撮りまくっています。
写真に声をつけましょう
というわけで、子どもの写真を撮って眺めるのは楽しいですよね。
写真だけでも十分楽しいですが、そこに声がつくともっと楽しいです。
こちらの記事で紹介したように、子どもがしゃべる声を録音したり、ママとの会話を録音したりすると、臨場感が倍増します。
声つき写真をワンタッチで実現
そんな楽しい声つき写真をワンタッチで実現するiPhoneアプリが登場しました。
それが、声シャッター for Evernoteです。
このアプリの素晴らしいところは、写真を撮ると同時に自動的に１０秒間音声を録音してくれるところです。
また、声で写真を撮れるので、一人を抱っこしながらもう一人を撮る、なんてことも簡単にできます（写真左が撮影画面。モデルは、わが家のアイドルぱんだです）
さらに、写真と音声は自動的にEvernoteに送信されて、一つのノートになります（写真右がEvernoteに保存されたノート。Qマークのアイコンが音声です）
声つき写真という夢のようなモノをとっても簡単に実現してくれるなんて、パパとしても写真の撮りがいがありますね。
この記事が、あなたの楽育児（たのしくラクな育児）のきっかけとなりますように。
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