こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
うちの子はじっとしていない
うちの三歳児はじっとしているのが苦手です。
家の中でも走り回り、外に出ても走り回り、とにかく体を動かすのが大好きです。
また、体に何かをされることをとても嫌がります。歯磨き、爪切り、耳掃除、さらには顔を拭くのも。
そんな性格の子なので、散髪できるのだろうか?とドキドキしていました。
子どもの散髪は大変
はじめての散髪は、美容院に行きました。
はじめてなので、乳幼児の散髪に慣れているお店を探しました。そこには、ロディの椅子があり、おもちゃやテレビがありました。テレビは、子どもの好きなアンパンマンが流れています。
よしこれなら大丈夫、と思ったのも束の間、あっという間に嫌がって泣きはじめました。
仕方がないので、後ろからしっかりと抱きしめて押さえつけました。その間に、美容師さんがうまいことちょきちょきと髪を切ります。しかし、顔を動かすので時間がかかってしまいます。
終わるころには、泣きつかれた子ども、押さえつけるのにつかれたわたし、二人ともぐったりでした。
散髪に行く時の注意点
まずは、美容院に乳幼児の対応をしてくれるか、事前に確認してください。
そして、子どもの性格にもよるのでしょうが、場合によっては力仕事になります。こんな時こそパパの出番です。がっちりと子どもをホールドしましょう。
また、おとなしい子でも、途中で飽きるかもしれません。お気に入りのおもちゃや絵本などを持っていって、子どもを退屈させないようにしてください。パパの腕の見せ所ですよ!
とはいえ、うちの三歳児は、未だに散髪を嫌がります。そろそろ力が強くなってきたので、わたしもぐったりです。何かいい方法はないものでしょうか?
うちはこんな風にしてるよ!という情報がありましたら、ぜひ教えてください。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓がっちりホールドについては、こんな記事もあります。
育児メン74: 子どもが迷子にならないための必殺技。その名も肩車ホールド!
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