こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
ビデオ撮ってますか?
子どものビデオ撮ってますか?
わたしは撮りまくりです。
寝てる姿も起きてる姿もごきげんな姿も泣いてる姿も。たくさんの思い出として残しています。
iPhone 3Gの頃は画質が悪かったので、専らビデオカメラで撮っていました。
iPhone 5になってからは、かなり画質が良くなったのでiPhoneで撮る機会が増えています。とはいえ、ビデオカメラにはかなわないところもあります。
というわけで今回は、わたしがiPhoneとビデオカメラそれぞれを使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
iPhoneで撮るメリット・デメリット
まずは、iPhoneで撮るメリットです。
- 常に身につけているので、思いついた時にすぐ撮れる。
- 本体が小さいので、持ち運びが楽ちん。
- iPhoneやパソコンでの加工がしやすい。
次に、iPhoneで撮るデメリットです。
- 手ぶれしやすい。
- 動画は容量が大きいので、iPhoneの容量が足りなくなる。
- 遠くの風景をきれいに撮れない。
ビデオカメラで撮るメリット・デメリット
まずは、ビデオカメラで撮るメリットです。
- 画質がきれい。
- 手ぶれ補正してくれる。
- 遠くの景色でもきれいに撮れる。
- 手軽にテレビで見られる。
- DVDやBlu-rayに保存しやすい。
次に、ビデオカメラで撮るデメリットです。
- iPhoneに比べると大きい。
- 充電したり持ち歩く機器が増える。
- 画質がいい反面、動画の容量が大きい。
個人的に一番大きなポイントは望遠です。
子どもが幼稚園や小学校に行くようになれば、遠くから子どもの勇姿を収めたくなります。
というわけで、日常のスナップはiPhoneで、記念日や旅行などのイベントはビデオカメラで。そんな使い分けに落ち着いてきました。
もちろん、上にあげたメリット・デメリットに当てはまらない方もいらっしゃるでしょう。また、少し工夫をすれば対処できることもあります。
それぞれのメリット・デメリットを把握して、うまく使い分けるようにしたいですね。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
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