2013年8月25日日曜日

ベビーゲートは簡易ベビーベッドや仕切り、そしておもちゃとして大活躍!

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

ベビーベッドは便利だけど……

 

赤ちゃんをベビーベッドに寝かしておけば安心ですよね。

上の子が周りを走り回っても、踏まれる心配はありません。また、ハイハイをはじめても、柵で囲まれているのでいつの間にかどこかにいってしまう心配もありません。

しかし、ベビーベッドは大きいので、置き場所に困るのが難点です。もう少し小さかったらいいんですけどね。

 

ベビーゲートを使おう

 

そんなパパにオススメなのがベビーゲートです。

ベビーゲートとは、その名の通り赤ちゃん用の門です。

一枚が一メートル四方くらいの板を連結することができます。そして、くっつけた部分はドアのように開閉するので、板の角度を変えることができます。

使わない時は、外して部屋の隅や押入れに片付けることができます

 

簡易ベビーベッドに仕切りにおもちゃ

 

赤ちゃんを寝かせたお布団をベビーゲートで囲めば、簡易ベビーベッドに早変わりです。

上の子が走り回っても、赤ちゃんがハイハイをはじめても、しっかりと囲まれているので安心です。

あ、そうそう。赤ちゃんがもう少し大きくなったら、仕切りとして使うこともできます。

例えば、ベビーゲートをまっすぐに並べて、台所への通り道や階段の手前に置きます。すると、赤ちゃんが通り抜けることができません。

これで、危ない所に近寄らないようにできるので安心ですね。

それに、おもちゃもついているので、赤ちゃんが遊ぶこともできます。

いろんな用途で長く使える安心お得なベビーゲートはオススメです。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

↓ベビー用品については、こんな記事もあります。

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