こんにちは、小説家志望のとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
赤ちゃんは眠りが浅い
赤ちゃんは眠りが浅いです。
特に新生児の頃は眠りが浅く、少しの物音でも起きることが多いです。
もちろん個人差はあります。うちの上の子は眠りが浅く、少しの物音でも目を覚ましました。下の子はとても良く眠り、多少の物音では目を覚ましません。
また、最初は昼夜の区別がないので、夜になったから寝るというわけではありません。一日中うとうとしてるような感じです。
寝かしつけが必要な時
大人でもそうですが、赤ちゃんも眠りやすい時とそうでない時があります。
自然にすうすう眠れる時はいいのですが、眠れない時はうにゃうにゃ言って泣き出します。
そんな時は寝かしつけロボ(=お父さん)の出番です。素早く赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんが眠りにつくまであやしましょう。
寝かしつける時のコツ
最初にお話ししたように、赤ちゃんは眠りが浅いです。
そのため、抱っこして赤ちゃんが寝ても、すぐにお布団に降ろすと目を覚まします。
赤ちゃんの眠り具合にもよりますが、眠ってから十分から十五分くらいは抱っこし続けてください。そうすると、しっかりと眠りにつきます。
それからそっと__ドミノの最後の一枚を置く時のようにそっと__お布団に寝かせると、赤ちゃんはスヤスヤ寝てくれます。
ここで赤ちゃんが泣いたら最初からやり直しです。もう一度、優しく抱き上げてください。
寝かしつけのお供を用意しよう
寝かしつけは時間がかかります。
また、夜中の寝かしつけだと、眠くてフラフラします。
そんな時のために寝かしつけのお供を用意しておきましょう。こちらの記事のように、iPhoneで本やブログを聞いたり、Kindleで本を読むのもいいですね。ブログを書くのもオススメです。この記事も、寝かしつけしながら書いています。
もちろん、心ゆくまで赤ちゃんを愛でるのもオススメです。
寝かしつけのコツと、寝かしつけのお供を活用して、大変な寝かしつけを楽しくしましょう。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。