2013年6月30日日曜日

赤ちゃんを寝かしつける時のコツ

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

赤ちゃんは眠りが浅い

 

赤ちゃんは眠りが浅いです。

特に新生児の頃は眠りが浅く、少しの物音でも起きることが多いです。

もちろん個人差はあります。うちの上の子は眠りが浅く、少しの物音でも目を覚ましました。下の子はとても良く眠り、多少の物音では目を覚ましません。

また、最初は昼夜の区別がないので、夜になったから寝るというわけではありません。一日中うとうとしてるような感じです。

 

寝かしつけが必要な時

 

大人でもそうですが、赤ちゃんも眠りやすい時とそうでない時があります。

自然にすうすう眠れる時はいいのですが、眠れない時はうにゃうにゃ言って泣き出します。

そんな時は寝かしつけロボ(=お父さん)の出番です。素早く赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんが眠りにつくまであやしましょう。

 

寝かしつける時のコツ

 

最初にお話ししたように、赤ちゃんは眠りが浅いです。

そのため、抱っこして赤ちゃんが寝ても、すぐにお布団に降ろすと目を覚まします。

赤ちゃんの眠り具合にもよりますが、眠ってから十分から十五分くらいは抱っこし続けてください。そうすると、しっかりと眠りにつきます。

それからそっと__ドミノの最後の一枚を置く時のようにそっと__お布団に寝かせると、赤ちゃんはスヤスヤ寝てくれます。

ここで赤ちゃんが泣いたら最初からやり直しです。もう一度、優しく抱き上げてください。

 

寝かしつけのお供を用意しよう

 

寝かしつけは時間がかかります。

また、夜中の寝かしつけだと、眠くてフラフラします。

そんな時のために寝かしつけのお供を用意しておきましょう。こちらの記事のように、iPhoneで本やブログを聞いたり、Kindleで本を読むのもいいですね。ブログを書くのもオススメです。この記事も、寝かしつけしながら書いています。

もちろん、心ゆくまで赤ちゃんを愛でるのもオススメです。

寝かしつけのコツと、寝かしつけのお供を活用して、大変な寝かしつけを楽しくしましょう。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

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