こんにちは、小説家ブロガーのとしです!
TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。
今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。
つかまり立ち上手なゼロ歳児
うちのゼロ歳児はすっかりつかまり立ちが上手になりました。
あっちへハイハイしてつかまり立ち、こっちにハイハイしてつかまり立ち。そして、つかまり立ちからのカニ歩き。そんな感じです。
立っちすると扉を開く
つかまり立ちが上手になると、少し高いところに手が届くようになります。
そうすると、台所の流しの下にある棚や、食器棚などの取っ手に触って扉を開こうとします。
流しの下には包丁が入ってますし、食器棚には割れ物がたくさんなので、どちらも開けられたら大変です。
扉を守る意外なアレ
そんなときに子どもから扉を守る意外なものを紹介します。
それは、ケーブルなどをまとめる結束バンドです。
マジックテープタイプは止めやすいので使い勝手がいいです。
もっとしっかり止めたい場合はナイロンタイプの結束バンドがオススメです。(ナイロンタイプは、一度止めると外せないものもあるので、購入するときはご注意ください)
最初は面倒ですが、慣れると結構使いやすいです。それに、子どもの安全のためにも、ぜひ結束バンドでしっかりと扉を守ってくださいね。
育児メン819(俳句)
このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。
『この中に なにが入って いるかちら』
つかまり立ちが上手になったゼロ歳児は、扉の取っ手に手が届くようになりました。すると、中が気になるのか、器用に扉を開いて中を覗き込んでいます。上手に開けるけど、危ないから閉めておこうねー。
この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。
↓子どもの安全については、こんな記事もあります。
育児メン74: つかまり立ちをはじめたら気をつけて!ごっちん対策に便利なもの。育児メン74: 子どもがハイハイをはじめたら。コンセントは危ないので蓋をしよう。
育児メン74: 子どもが迷子にならないために気をつけること。迷子になった時のための対策も。
0 件のコメント:
コメントを投稿