2013年12月2日月曜日

座れるようになった赤ちゃんを抱っこせずにあやす方法

こんにちは、小説家志望のとしです!





TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。





今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。



 



赤ちゃんは好奇心旺盛



 



赤ちゃんは好奇心旺盛ですよね。





周りにあるいろんなものを興味津津で眺めています。





また、赤ちゃんは視点が変わるのが好きです。





普段、寝転んでばかりいるからか、眺めがよくなるからか、抱っこしたり高い高いすると大喜びで周りを見ます。



 



座るのも好き



 



赤ちゃんが座れるようになったら、あやすときに座らせてみてください。



 



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抱っこでなくても、座るだけでも視点が変わって楽しそうにします。





膝の上に座らせたり、自分の体にもたれかかるように座らせたりするのも楽しいです。また、クッションなどの柔らかめのものを周りに敷いて、簡易的なソファーのようにしてもたれかからせるのもいいですよ。





抱っこするのはしんどいけど、寝転んでたらちょっとぐずるなあ、というときにオススメです。





一つだけ注意点があります。赤ちゃんが座り慣れていないと倒れる場合があります。クッションなどに顔から倒れると息ができなくなるので、くれぐれも目を離さないでくださいね。



 



育児メン819(俳句)



 



このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。





『あかみどり あおにピンクも 積めました』



 



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いろんなおもちゃを積み木のように積むのが好きな三歳児。積み終わると、積んだものの色を早口言葉のように順番に言うのがはやっています。今朝も色の名前を読み上げる三歳児のかみかみな声が響いていました。



 



この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。



 



↓赤ちゃんのあやし方については、こんな記事もあります。



 

育児メン74: 赤ちゃんがぐずって困るあなたに送る『三つのカエル』



 

育児メン74: ジョジョに学ぶ育児。ボスからの指令『擬音で赤ちゃんをニコニコせよ』



 

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