2013年12月1日日曜日

絆創膏は子どものお気に入り柄にしよう

こんにちは、小説家志望のとしです!

TwitterIDは『としごはんおいしー』(@toshi586014)の、ごはん大好きな二児のパパです。

今回も三十代パパの育児に役立つ、簡潔で具体的な情報をお届けします。

 

肌が弱い三歳児

 

うちの三歳児は肌が弱いです。

赤ちゃんの頃から湿疹が出やすい体質でした。今はかなりマシになっていますが、ぽつぽつと湿疹が出ます。

たまに湿疹をかきこわしてしまうので、薬を塗って絆創膏を貼っています。

 

絆創膏嫌いな三歳児

 

しかし、うちの三歳児は絆創膏が大嫌いです。

肌触りがイヤなのか、変なものを貼られるのがイヤなのかわかりませんが、貼ろうとすると大騒ぎしてイヤがります。

苦労して貼り付けても、あっという間にはがしてしまいます。

 

子どもの味方アンパンマン

 

それならばと、三歳児が大好きなアンパンマンに助けてもらうことにしました。

   

アンパンマンの絆創膏を見せると、三歳児がニコッと笑います。これはいけるかもと思いながら絆創膏を貼ると、いつものように大騒ぎせずじっとしています。

しかも、貼ったあとも絆創膏を眺めていて、はがそうとしません。

さすが子供の味方アンパンマン!

というわけで、絆創膏をイヤがるお子さんにはアンパンマン絆創膏がオススメです。

 

育児メン819(俳句)

 

このコーナーは、育児メンのわたしが育児に関する出来事を俳句にします。お気軽にご覧ください。

『いっぱっしゅ 上手にできた 言えました』

うちの三歳児は、お出かけするとき妻にいっぱっしゅ(いってきます)と言ったあと、わたしの方を向いて「いっぱっしゅできた」と言います。上手にいってきます言えたねー、と頭をなでるとなんとも嬉しそうな顔をしてかわいいです。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

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